2008年08月26日

神との対話より  ニール・ドナルド・ウォルシュ

       魂の目的

自分が何者であるかを学ぶことではなく
(すでに知っているのだから)、思い出すことだ。
そして、ほかのみんなが、何者であるかを思い出すことだ。

だから、ほかのひとにもそれを気づかせること、
思い出すようにしむけることも大きな仕事のひとつだ。

いのちの真実を知っているすばらしい教師はみんな、そうしてきた。

それが、ただひとつの目的だから。 魂の目的だから。
posted by ネオ at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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